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クワガタ工房 虫吉のブログ『虫吉日記』

昆虫と里山の自然が大好きな虫吉(むしきち)君の日記! カブトムシ、クワガタや里山の風景などの情報の他にドングリからの森作りの奮闘記もアリ!

秋の里山の風景 

Posted on 11:16:12

本日もたまの投稿です。

連休初日の昨日は、秋晴れのまさに行楽日和でした。

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仕事の私たちもじっとしておられず、お昼休みと夕方に近所を少しだけ散策してきました。

大きな貯め池の近くへ行くと、カモたちが一斉に飛び立ちました。

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↓池の渕に生えていたこの植物は、正式な種名は「サルトリイバラ」というそうですが、この辺りでは通称「ガメの葉」という名前で親しまれています。

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虫吉兄弟の生まれ育った地域でもそうですが、西日本地方では、柏餅よりもこのガメの葉で包んだガメの葉饅頭の方が馴染みがあるところも多いようです。
今の時期はこんな可愛い実を付けているんですね。

池の横の道沿いには、ツワの花が咲いていました。

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池の周りを歩くと、今の時期でも元気に飛び回るバッタの姿を目にしました。

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また別の堤の土手へ上がると、赤く紅葉しているのはハゼでしょうか、水面に映る木々がとても綺麗でした。

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この時期ムカゴも良く目にします。

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老人ホームの傍の小さな池では、ホテイアオイが綺麗な花を咲かせていました。

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夕方、雲の形が鳳凰が舞う姿のようでした。

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しかし、地元のソフトバンクホークスが連敗中でショックを受けているむしきち君には、願望も込めて鷹が舞い上がる姿に見えていたようです。



以下、おまけ。

今日は、農業用水として点在している貯め池を中心に散策しましたが、この辺りの池では、先日までヒシも沢山見られました。
昔はヒシの実を採って食べていたようですが、今は水のつまりの原因になるということで時期が来れば撤去されているようです。

先日、近所の産直でヒシの実を見つけました。

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塩ゆでして食べてみましたが、栗の様にほんのり甘みがあって美味しかったです。
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西郷川花園のコスモスを観てきました 

Posted on 22:57:00

本日もたまの投稿です。

今日は午後からお天気が下り坂だったので、近場の西郷川花園までコスモスを観に行ってきました。

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青空でないのが残念ですが、コスモスはすでに見頃を迎えていました。

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花の一つ一つが大きくて色づきも良く、とても綺麗でした。

しかし、園内で一つ気になった物がありました。

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このホオズキに似た実の付いた植物が、まるでコスモスと一緒にわざと植えられているのかと思うほどに生えていたのです。

調べてみると、センナリホオズキという帰化植物だということがわかりました。
荒れ地や耕作地などで見られるようですが、私もむしきち君も(おそらく)見たのが初めてだったので、コスモスよりもこちらの方が気になってしまいました。

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コウノトリがいました! 

Posted on 23:12:17

本日もたまの投稿です。

今日の夕方、自宅から虫吉家に向かっていると、虫吉家のある集落の入り口の手前で、何やら人が数人ほど集まっているのが見えました。

服装と望遠鏡をのぞく姿から「あっ!」と思い、望遠鏡の先を見ると、電柱の上に見た事のない大きな鳥が止まっていました。

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何と!コウノトリでした!
集まっていた方たちは、おそらく野鳥の会の方たちだと思われます。

慌てて私も最寄りの公民館に車を停め、デジカメで撮影しました。

辺りはすでに薄暗く、ズームで何とか撮影したためこんな写真しか撮れなかったのが残念です・・・。

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写真で見ると、個体識別のための足環を付けているのがわかります。

良く目にするサギの仲間たちと違って1回り以上大きく見えます。
しかし、そんなに大きな身体をしていながら、狭い足場で片足ずつ上げてみたり、とても器用なことをしていました。

このコウノトリは、どうやらここで一晩明かすようです。
明日になったらどこかへ行ってしまうのでしょうか。

むしきち君も見たのは初めてと言っていました。
身近な場所で大変貴重なものを見る事ができて、本当にラッキーでした。

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秋の里山の草花と虫 

Posted on 22:27:52

本日もたまの投稿です。

里山は今、ヒガンバナがとても綺麗です。
今年は開花前に雨が降ったからか、いつも訪れるヒガンバナスポットでも、例年以上に鮮やかで美しい花を咲かせていました。

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虫吉兄弟がクヌギを植樹している山の近くでも、この時期いろんな秋の草花が目を楽しませてくれます。
(※以下、名前の間違っているものもあるかもしれません)

↓ツユクサ

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↓アキノノゲシ

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↓アレチノハナガサ?

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↓ゲンノショウコ

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↓ジュズの実

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草の先にナナホシテントウがいたのでカメラを構えていたら、飛ぶ瞬間を撮る事ができました。

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そして、こんなものも見つけました。

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カラムシの葉ですが、貝や餃子のような形に綺麗に閉じられています。

良く見ると中に毛虫のようなものが蠢いていて、下の写真の葉の中をさらに良く見ると、ちょうど内側から糸をかけながら葉をとじ合わせているところでした。

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後で調べてみたところ、これはアカタテハの幼虫の巣だということがわかりました。
それにしても綺麗な閉じ具合いに感心してしまいました。

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葛とバッタ 

Posted on 23:23:26

本日もたまの投稿です。

虫吉兄弟がクヌギを植樹している山の近くに「耕作放棄地」があるのですが、今そこは一面葛が生い茂る葛畑になっています。

たんぱく質が豊富な葛の葉はバッタたちの大好物で、昨日夕方立ち寄った時には、ツチイナゴの幼体が葉の上に沢山いました。

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成虫で冬を越すツチイナゴは他のバッタたちよりも成虫になるのが遅いようです。

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近くを歩いていると、マツムシもいました。

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マツムシやクツワムシも葛が大好物で、クツワムシに至っては野生下でのエサは葛のみの単食だそうです。
なので、ここでは夜になると、マツムシやクツワムシの鳴き声も大音量で響き渡っているそうです。

そして、むしきち君が見つけました。

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鳴く虫の女王、カンタンです。
しかしこれは残念ながらメスなので鳴きません。

葛は今開花の時期でもあります。

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葛は根っこが漢方や葛餅などに利用されますが、花もお酒に漬けて飲むと薬効があるそうです。

繁殖力が強いため、厄介物のように扱われることも多い葛ですが、虫たちのエサとして改めて注目してみるうちに、何だかだんだんと凄い植物のように思えてきました。

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