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クワガタ工房 虫吉のブログ『虫吉日記』

昆虫と里山の自然が大好きな虫吉(むしきち)君の日記! カブトムシ、クワガタや里山の風景などの情報の他にドングリからの森作りの奮闘記もアリ!

ナガサキアゲハの蛹 

Posted on 15:28:37

本日もたまの投稿です。

少し前から、クワガタの繁殖小屋の軒下にある木製の踏み台の脚に、アゲハ蝶のサナギが付いていました。
それが先日、知らずにうっかり誰かの手が触れてしまったらしく、サナギを支えている糸が切れて下に転がっていたそうです。

201811サナギ

外見上のダメージは無いので、おそらくまだ生きていると思います。
サナギは、形と折れ曲がり具合から、ナガサキアゲハのものだと分かりました。
ナガサキアゲハは、以前虫吉の事務所の外の壁で羽化しているところを見つけたこともあります
それにしても、サナギがこんな細い糸のようなもので固定されていたとは初めて知りました。

ネットで調べてみると、同じようなサナギを保護している方が結構いるようで、色々な対処方法が見つかりました。
その中から、紙で作ったカップに入れて固定する方法を試してみることにしました。

201811サナギ3

羽化する時に翅を出来るだけ傷つけないように、背中側に少しスリットを入れてみました。

201811サナギ4

庭に落ちていた小枝にカップを固定しオアシスに配置してから、羽化した後の動線を考えて、さらにオアシスに一本とケースの蓋にも一本小枝を追加しました。

201811サナギ2

あとは、春になって無事に羽化してくれることを願うだけです。
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秋の里山の風景 

Posted on 17:53:46

またまた間が空いてしまいましたが、本日もたまの投稿です。

ここ数日、秋晴れの気持ちの良いお天気が続いています。
最近は、座敷で梱包作業をしていると、寒がりのリクが日向ぼっこをしにやってきます。

20181104riku.jpg

まぶしそうにするリクは笑っているようにも見えます。

一昨日立ち寄った「あんずの里」近くの畑では、コスモスが奇麗に咲いていました。

20181103cosmos.jpg

野球場の方まで登って行くと、イチョウ並木も黄色く色づいていました。

20181103icho.jpg

そして今日は・・・、虫吉家の前をサルが2匹歩いて行きました
玄関先で庭仕事をしていた虫吉母は、かなりのニアミスだったようです

ちょうど銀行に出かけていた私も、道路まで移動してきていたサルたちに遭遇しました。
小さくてわかりにくいですが、サルたちは道路でドライバーの人たちを驚かした後、虫吉兄弟がクヌギを植樹している山の方へと歩いて行きました。(写真は道路上ではなく空き地に駐車して撮影したものです)

20181105saru.jpg

実は先月にも虫吉家のお隣に2匹のサルが出没していました。
おそらく、体格や同じ二人組?での行動から同じサルたちではないかと思います。
2匹とも毛艶も良く、大きくて立派なサルで、先日私が見た片方のサルはお尻が見事に真っ赤っかでした。

サルたちは色んなところで目撃されているらしく、人に見られるのにもすっかり慣れたのか、特に先頭を歩く一匹は落ち着いていて、人に目撃されても全然物怖じしていない様子でした。

まさに里山ならではの秋の風景でした。

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庭の彼岸花と本のご紹介 

Posted on 11:41:48

本日もたまの投稿です。

今年は開花前に十分に雨が降ったからか、彼岸花がとても綺麗です。

20180922higanbana2.jpg

虫吉家の裏庭にも白と赤の彼岸花が沢山花を咲かせています。

20180922higanbana1.jpg

この時期恒例の訪問者。

20180922higanbana3.jpg

景色はすっかり秋になり、秋の鳴く虫たちの声も日に日に賑やかになってきました。

先日SNSで面白そうな本を見つけたので、こちらでご紹介したいと思います。


私のような虫の素人が、マツムシやクツワムシ、鈴虫以外の鳴く虫にも詳しくなれるかな?位の軽い気持ちで本を開くと、鳴く虫の種類の多さと鳴き声の効き分けの難解さにあっさり挫折しそうになりますが、非常に内容が濃く、海外での昆虫飼育の文化などにも触れてあり、図鑑というよりも読み物としてとても楽しめます。

まだパラパラとしか読んでいませんが、今まで鳴く虫として見ていなかった馴染みの昆虫たちの鳴き声も知る事ができたので、今まで以上に虫の鳴き声を注意して聞くようになりそうです。

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佐賀の樫原(かしばる)湿原に行ってきました(その2:動物(主に昆虫)編) 

Posted on 22:46:39

続いては動物(主に昆虫)編です。

20180812shitsugen2.jpg

水辺だからと涼を求めて湿原に来てみたものの、日向は普通に暑く観察どころではありませんでしたが、木陰に入ると涼しく、同じ様に暑さを避けていた虫たちの姿もだんだんと目に入ってきました。

↓キチョウ
20180812monkicho.jpg

↓モノサシトンボ
20180812monosashi.jpg

↓ベニイトトンボ
20180812beniitotonbo.jpg

↓キイトトンボ
20180812kiitotonbo.jpg

↓シュレーゲルアオガエル
20180812kaeru.jpg

シュレーゲルアオガエルは九州だと山間部に多いのでしょうか?
虫吉家の近所では見られないらしく、むしきち君も初めて見たそうです。

↓アカネ属のトンボ(オス)
20180812akanem.jpg

↓アカネ属のトンボ(メス)
20180812akanef.jpg

少し山の方へ入ると、こんなものまでいました。
↓アサギマダラ
20180812asagimadara.jpg

ボランティアのガイドさん曰く、結構良く見られるそうで、迷蝶だろうということでした。
標識もない綺麗な個体でした。

そして、他ではなかなか見る事ができないというこちらのトンボも、ガイドさんのおかげで見る事ができました。

↓ハッチョウトンボのメス
20180812hacchoutonbo.jpg

体長は約2センチほどの小さなトンボです。
教えてもらわないと、とてもトンボだとは気付かないサイズです。
オスの赤い個体も見る事ができましたが、普通のデジカメでは遠くて撮影することができませんでした。
ガイドさんによると、7月頃に来れば、もっと沢山いるので近くで撮影できるとのことでした。

むしきち君も、近所では見た事のないトンボを沢山見る事ができてかなり楽しめたようでした。

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佐賀の樫原(かしばる)湿原に行ってきました(その1:植物編) 

Posted on 22:14:55

久しぶりにたまの投稿です。

お盆休み中の昨日、むしきち君と佐賀県唐津市七山にある樫原(かしばる)湿原に行ってきました。
樫原湿原は、佐賀県の自然環境保全地域に指定されており、その特殊な環境が長年維持されていることで、希少な生物も数多く生息しているようです。

20180812shitsugen1.jpg

私たちも珍しい生き物を沢山撮影できたので、植物編と動物(主に昆虫)編に分けて記事を書きたいと思います。

種名は調べながら書いていますので、もし間違っていたらすみません

まずは植物から。

↓サギソウ
20180812sagisou.jpg

↓コバギボウシ
20180812kobagibooshi.jpg

↓ヌマトラノオ
20180812numatoranoo.jpg

↓サワギキョウ
20180812sawagikyo.jpg

↓ゲンノショウコ
20180812gennosyouko.jpg

↓カワラナデシコ
20180812kawaranadeshiko.jpg

↓ナンバンギセル
20180812nanbangiseru.jpg

↓ママコナ
20180812mamakona.jpg

↓キンミズヒキ
20180812kinmizuhiki.jpg

動物編に続きます。

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